休眠口座の経験談

何気なく新聞を眺めていると、休眠口座の話題がありました。なんでも政府が休眠口座のお金を、震災の復興資金に充てようと計画しているらしいですね。

休眠口座とはある一定の期間入出金などの動きのない銀行口座のことですが、この様な口座のお金は通常の取引のできない特別な場所に移されてしまうのです。

銀行によって休眠口座の取扱いは異なるようですが、通常は所有者から連絡があり、本人確認ができ次第このお金は返還されます。新聞によるとこの様なお金が毎年800~900億円(!)あるとのことでした。

確かに銀行口座というのはいつの間にか増えてしまい、中には存在すら忘れてしまっているものもありますよね。また、普通の人は休眠口座なんてものが存在することすら知らないのではないでしょうか。

実は私も以前(結構最近ですが・・・)手持ちの銀行口座が休眠口座にされてしまった経験があります。

私がまだアメリカにいる頃開いた口座で、帰国する時もそのままにしてきたのですが、しばらくは日本の住所にもBank Statementも毎月送られて来ていたので安心していました。

いつの頃からかBank Statementが来なくなったのですが、それほど気にすることもなく数年が過ぎました。ある時気になってその銀行に電話してみると、休眠口座になったので銀行としてはどうしようもないとの返答が・・・。少ないとはいえある程度の金額がありましたので、しばらくパニックになりました(笑)。

オペレーターによると、アメリカでは休眠口座のお金は各州の専門の機関に移管され、本人確認ができ次第返還されるとのことでした。因みに移管された休眠口座の情報は、以下のサイトで確認できます。

NAUPA

その後、自分のお金が移管してある州の専門機関に連絡し、郵送で個人確認の書類を送付すると、2~3週間で小切手が送付されてきました。とりあえずお金が戻ってきたので一安心ですが、本当に寿命の縮む(?)思いをしました(笑)。

日本国内はもちろんですが、海外の銀行に口座をお持ちの皆さんは特に気を付けて下さい!、というお話でした。 

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