英語コラム26・・・メールの英語

仕事や留学でこれまで数多く英語メールのやりとりをしてきましたが、未だに日々その難しさに頭を悩めています。やりとりする相手も、留学時はアメリカ人、その後就職してからは主にヨーロッパ、現在はアジア中心です。英語ネイティブの人もいれば、そうでない人、流暢な人もいれば、片言の人など、やりとりした人の英語レベル、バックグラウンドでは、かなり豊富な経験をしてきた方だと思います。

同じ英語といえども、日本語と同様、方言や地域ごとで使われる表現なども色々あります。同じ英語なのに地域によってはスペルまで異なったりして、英語という言語の奥深さに日々驚かされると共に、悩み苦しんでいます。

私のメール文章スタイルもやりとりする相手によってかなり変わってきました。個人的にはアメリカにいた頃が一番マトモ(?)な英語を書いていた気がします。アジア&ノンネイティブ中心の現在では、だんだん時制があやふやになってきたり、受動態、三単元のSなど、細かい部分がいい加減になってきてしまいました。

これでよいのかと日々考えてはいますが、問題なくコミュニケーションがとれているので、最近は開き直っています。そういう意味では、言語というのはペーパー試験にはあまり適しないものなのかも知れません。要するに言語学習というのはコミュニケーションをとることが第一の目的であるわけで、細かいあら捜しをするのは二の次三の次でよいということです。なので、ペーパー試験は言語力を測る上で一定の役割をはたしてくれますが、それと実務、実社会での言語コミュニケーション能力とはまた違うものなのだということを認識した上で活用すべきなのです。

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