英語コラム7・・・TOEIC950点はネイティブの3歳児?

さっき、面白い事を書いている英会話学校のサイトがあったんで、そのことについてちょっと書かせていただきます。その英会話学校いわく、「TOEIC950点でも英会話能力はネイティブの3歳児の会話力しかないのがTOEICの実力です。」 なんだだそうです。ということは、TOEIC950点いっていない私なんぞは、ネイティブの3才児以下の英語力ということになりますわな~。さらにその学校が言うには、「英検1級で自分の体の部分も英語で言えない人がたくさんいるのが事実です。」とか、「TOEICは日本社会だけで通じるタイトルで、世界では全く通じない。 」とか、「通訳ガイド試験は全く意味がない、資格を持ってても生かせるチャンスと仕事は全くありません。 」なんだ~そ~です。

なるほど、要するにこの学校の言いたいことは、「英語の資格試験なんて意味ね~よ」とか、「まともな会話もできね~ヤツでも取れる、無価値な英語の資格を自慢するやつらはアホだぜ!」という事を言いたいらしいのです。この論法で行くと、当サイトの様な英語学習関係のサイトを運営されている方々のほとんどが、「まともな英会話もできね~ヤツら」の一員になってしまいますね。ここまで言われては、私もこの際はっきり言わせてもらいます。それは、この英会話学校の言っていることは、間違ってない!というか、正しい!ということです。

当サイトを毎回読んで下さっている方には周知の事実だと思いますが、私は、英語の資格を自慢することは意味ね~よ、という事を以前から主張しており、さらに、TOEICで満点とっても全然ネイティブみたいにはなれませんよ、ということも認めています。というわけでこの英会話学校の言っていることは、以前から私の主張していることと同じであり、つまり正しい!ということになるわけです。

このサイトには他にも英語学習に関するこの学校の様々な主張が列挙されているわけですが、歯に衣着せぬかなり厳しい言い方が多いものの、おおむね真実を述べており、私が見てもなかなかよいではないか、と思います。ただ、あまりにも自分のやり方に自信があるのか、「俺のやり方以外は全然だめだよ~ん」という感じがあまりよくないですな~。当サイトの常連の方々にはご存知の通り、私は、この学校がよいとか、この教材がオススメ、ということや反対に、この学校は全然ダメ、とか、この教材はクズじゃ~、ということは特に主張しておりません。それは、私自身が使ったことが無いものをどうこう言える立場には無い、ということが一つの理由ですが、もう一つの理由は、私はどのような学校や教材もその効果は、結局はその人の使い方に大きく左右されるのではないか?と考えているからです。

つまり、基本的には「勉強は自分でやるもの」であり、「学校や教材はあくまでそれを補助するだけ」なわけで、「この学校もしくは教材を使えば万事OKということはありえない」という事を私は当サイトで主張しているわけです。考えてみれば当たり前のことですけど、結局は「努力」や「根性」もしくは「忍耐」が最も大切なわけで、このようなことがなおざりにされている現代日本における英語学習環境というのを、私は勝手に憂いているわけです。

とはいえ、確かに悪徳英会話学校、インチキ英語教材というのは巷に少なからず存在するわけですから、それらを利用する場合にも、選択に細心の注意を払うのは当然のことです。ただ、このサイトでは「お金をかけない・・・」と言うことで、学校、教材を使う前に出来ることはたくさんあり、まずそこから初めて見てはどうですか?という事を強く主張したいと思います。

だいたい、この英会話学校がやっている様な、外国の映画を使った英語学習というのは、誰でも自分で出来る事ですし、別に授業なんぞ受けずとも、外国へ行かずに完璧な英語をマスターされた映画字幕製作者の戸田奈津子さんや、辞書を食べて英語をマスターしたという逸話もある作家の落合信彦氏のように、学校すら行かずに映画を見ることによって英語をマスターされた方々は数多くいらっしゃるわけですから、独力で英語は勉強出来ないとか、するべきでない、とはいえないはずですよね?

ただ、英語学習する上での指針を与えたり、モチベーションを維持させるといった、英語学校の効用を私は否定するものではありません念のため・・・。最後に、もう気づいていらっしゃる方もいると思いますが、この英会話学校とは、某H○WDY H○WDYという英会話学校です。こういうことを書くこと自体が、既に半分宣伝になってしまっているわけですが、いずれにしても、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか?(今日は別に書くことがあったんですが、急遽この話題になってしまいました。次回はちゃんとかきますんで、多分・・・)

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